引用:https://www.photo-ac.com/

○○年問題ってありますよね。

コンピュータの誤作動が予想された2000年問題を発端に、よく取りざたされる話です。

日本が超高齢化社会を迎える2025年問題のように現実的な問題もあれば、
マヤ歴が云云かんぬんの2012年問題なんてものもありましたね。

最近は、2035年問題なんてのが取りざたされているようですが、これはいったいどういう問題でしょうか。

テレビ番組「やりすぎ都市伝説」で紹介されたものだそうですが、調べてみると、都市伝説というよりは、防災情報の類ですね。

2035年問題について解説していきます。

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2035年問題とは?2035年になにが起こる?南海トラフは?

引用:https://www.photo-ac.com/

2035年問題を検索すると、2025年問題で超高齢化した日本社会が10年後に直面する問題…と出てきます。

なんだ、高齢化社会からくる、社会問題のことか…と思えば、さにあらず。

都市伝説界隈では、別の問題を指しています。

南海トラフ地震

引用:https://www.eco-pro.org

政府の地震調査委員会は、南海トラフ地震の発生率を「30年以内に70~80%」と発表しています。

でも、京都大学名誉教授の鎌田浩毅氏は、2035年の5年前後の誤差で必ず起こると指摘しています。

鎌田氏は高知県室戸岬の沈降の進み具合から、2035年の南海トラフ地震を予想しています。

南海トラフ地震は、千葉から宮城沖に伸びる、プレートの境目です。

プレートの移動により、たわみが出来、たわみが戻る際に、地震が起こると言われています。

そのため、南海トラフ地震が起こると、太平洋側の各地域で被害を被るとされています。

その被害は、東日本大震災の10倍以上に上ると言います。

 

富士山噴火

南海トラフ地震が起こることで、富士山の噴火が誘発されると言われます。

富士山は休火山なので、長期間ためこんだエネルギーを一気に爆発させるのではないかといわれます。

富士山の噴火により、広域で火山灰が降り注ぎ、農作物への被害から、インフラへの打撃等、莫大な被害が予想されます。

また、火山灰が空に停滞することで、気温が下がり、新型コロナのパンデミックが再発するのではないかと言います。いや、何でもかんでもパンデミックにつなげればいいと思ってるだろと、突っ込みたくなるような話ですがね。

また、日本には富士山以外にも多くの火山があります。

南海トラフ地震で、富士山噴火が誘発されるなら、他の火山も誘発されると考えていいでしょう。

 

首都直下地震

南海トラフ地震と並んで、いつ起きてもおかしくない地震と言われるのが首都直下地震です。

こちらも30年以内に必ず起こると言われています。

明日起きてもおかしくないとすら言われているのですが、予想される規模は相当なものだそうです。

関東が丸々壊滅するような地震で、首都機能がマヒすると言われています。

南海トラフ地震か首都直下地震のどちらかが起こることで、もう片方も誘発されるのではないかと言われています。

2035年問題とは

つまり、2035年問題とは、南海トラフ地震、富士山噴火、首都直下地震が、2035年前後に、まとめて起こるという予想でした。

 

 

まとめ

2035年問題は、2035年の前後5年の間に、南海トラフ地震が必ず起きるという予想が立っており、それに誘発されて、富士山噴火、首都直下地震が起こるというものでした。

これらは、近いうちに必ず起こると言われているので、備えておくに越したことはないですね。

いつ起こってもいいように、十分に備えておきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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