
仮想通貨の取引をするとき、どこの取引所を使います?
海外の取引所だと円が使えないので、国内の取引所を使う人が多いかと思われますが、国内の取引所だけでは取扱銘柄数が少なく、必要な仮想通貨を手に入れるために、海外の取引所を利用することもあるかと思います。
でも、海外の取引所を使うのは心配ですよね。
日本語で取引できないだけでなく、どこを使ったらいいかわかりません。
そんな方にお勧めなのが、バイビットとバイナンスです。
どちらも日本語に対応しており、言葉の壁を気にせずに利用できます。
また、国内の取引所よりも手数料や取扱銘柄数で優位に立つため、これらの取引所に仮想通貨を移動させる投資家も増えてきています。
バイビットやバイナンスの特徴や、両者の違いなどををまとめてみました。
また、どっちを使うのがオススメなのかも検討してみました。
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バイビット とバイナンス !特徴は?
お金返ってくる〜
バイナンスとバイビットの対応神だった— ゆう@stepn初心者 (@yusukeee_stepn) May 10, 2022
バイビットとバイナンス、それぞれの特徴やメリット・デメリットをまとめてみました。
バイビットの特徴!
まずは、バイビットの特徴をまとめていきます。
取引手数料
バイビットの手数料は、入出金手数料無料、メイカー‐0.025%、テイカー0.075%。
業界トップクラスの取引手数料の安さが、バイビットの特徴といえます。
スプレッドは、0.01%(ビットコイン)
スプレッドにおいても、国内の取引所では見られないような狭いスプレッドといえます。
レバレッジ
最大100倍のレバレッジがかけられます。
日本とは比べ物にならないレバレッジを掛けられますが、失敗した時の損害も多くなるので、ほどほどに。
安全性
バイビットはサーバーの強さに定評があります。
バイビットのサーバーが落ちる時は、他のすべてのサーバーが全滅しているだろうと言われるほどです。
バイビットは、安定して取引できる、取引所といえます。
取扱銘柄数
バイビットの取り扱う銘柄数は、7種類と少なめです。
ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)・イオス(EOS)・テザー(USDT)・チェーンリンク(LINK)・テゾス(XTZ)を取り扱っています。
テザー(USDT)無期限契約が行える点はバイビットの利点として上げられます。
UI
バイビットのユーザーインターフェースは、使いやすさに定評があります。
スマホアプリから取引することもでき、利便性も高いと言えます。
入金方法
バイビットは、クレジットカードから入金できます。
使用できるカードは、VISAとMasterCardの2種類で、購入できるのはビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・テザー(USDT)の3種類です。
クレジットカードは手数料が3.95%~4.5%と少し割高になります。
バイビットでは、P2P取引による円の取引を開始しました!
こちらを利用して入金するのもありですね♪
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— Bybit (バイビット) (@BybitJP) May 23, 2022
定期的にイベントを開催
バイビットでは、定期的にイベントを開催しています。
条件を満たすだけで仮想通貨をもらえるようなボーナスもあるので、積極的に利用するといいでしょう。
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バイナンスの特徴!
続いて、バイナンスの特徴をまとめてみました。
手数料
入金手数料:無料
出勤手数料:銘柄による
取引手数料は、一律で0.1%となっていますが、BNBというバイナンス独自の仮想通貨を使用することで手数料をさらに25%割引することができます。
バイナンスでは、スプレッドがありません。
売りも買いも同じ価格なので、価格差によるコストが一切かからないことが特徴です。
レバレッジ
最大125倍のレバレッジを掛けられます。
日本とは比べ物にならないレバレッジを掛けられますが、失敗した時の損害も大きくなるので、ほどほどに。
安全性
バイナンスは、過去にハッキング被害を受けたことがあります。
その後、セキュリティの見直しはしている物の、セキュリティに関する不安はぬぐい切れませんね。
また、日本の金融庁から2度警告を受け、日本語サービスを停止したこともあるため、今後の動きに注意した方がいいでしょう。
バイナンスでは、度々ウォレットのメンテナンスが行われます。
メンテナンス中は、対象通貨の出勤・送金が出来ません。
取扱銘柄
バイナンスでは、350種類以上の銘柄を取り扱っています。
国内取引所では、最大規模のコインチェックでも17種類なので、バイナンスは圧倒的な取扱量を誇っています。
あまり有名でない仮想通貨から将来性のある銘柄を選んで投資すれば、もしかしたら価格が急騰して…なんて、夢のある話もあるかもしれませんね。
ユーザーインターフェース
バイナンスのユーザーインターフェースは、あまり使いやすいとは言えず、直感的には使いづらいようです。
ある程度、慣れた人向けのようですね。
スマホアプリからも取引できるので、利便性は高いと言えます。
入金方法
バイナンスでも、クレジットカードを使うことで日本円で仮想通貨を購入することができます。
クレジットカードで購入できる仮想通貨は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、バイナンスコイン(BNB)、バイナンスUSD(BUSD)、テザー(USDT)の6種類です。
ただし、クレジットカードで仮想通貨を購入する場合、手数料が3.5%~5%(最低額10ドル)もかかるため、おススメしません。
バイナンスに入金するなら、国内の取引所で仮想通貨を購入し、バイナンスに送ることをお勧めします。
バイナンスは、入金手数料が無料となっているので、国内取引所の出勤手数料さえ気を付けていれば、手数料無料で入金することもできます。
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<仮想通貨!注目トピック!>
実業家で仮想通貨でも稼がれている青汁王子こと三崎さん。その青汁王子も絶賛する仮想通貨の取引所をご存知でしょうか?
そんな今、注目されている仮想通貨取引所の「バイビット」。
そのバイビットとは?メリットとは何のか?なぜおすすめするのかなど、バイビットに関する情報をまとめてみました♪
これから、仮想通貨で事業したい方などは、参考までにチェックしてみてください♪
バイビット とバイナンスどっちがおすすめ?違いは?
バイビットとバイナンスを比較して、どちらがオススメかをご紹介します。
安定性と使いやすさのバイビット
バイビットは、セキュリティが高く、サーバーが安定しているので、安心して使えますね。
また、ユーザーインターフェースに優れ、直感的に使いやすいと定評があります。
定期的にイベントを開催し、ボーナスを受け取れる点も、いいですよね。
銘柄数が多く、スプレッドのないバイナンス
バイナンスの利点は、圧倒的な取扱銘柄数。
350種類以上の銘柄を取り扱っており、奇貨を置く楽しみもあります。
スプレッドが狭いという話は聞きますが、スプレッドがないというのはなかなかありません。
販売諸形式で、手数料なしで取引できることになるので、取引回数の多い人にメリットがあります。
結局どちらがオススメ?
仮想通貨の取引にまだ慣れていない人、初心者の方には、バイビットをお勧めします。
セキュリティが高く、安心して使える上に、直感的に使えるユーザーインターフェースで使いやすいためです。
取扱銘柄の数が少ないというデメリットもありますが、最初から350種類以上の銘柄を提示されても、どれを取引すればいいかわからないですよね。
まずは、バイビットを使うことをお勧めします。
また、仮想通貨取引にある程度慣れている人には、バイナンスをお勧めします。
取扱銘柄の数が多く、スプレッドがないので、何回も取引するのに向いているからです。
まとめ
バイビットとバイナンスの特徴をまとめました。
どちらも日本語対応しており、手数料が安いところが共通していますね。
バイビットは特にセキュリティに優れ、ユーザーインターフェースが直感的で使いやすいと定評があります。
そのため、仮想通貨取引に慣れていない人、初心者におススメです。
バイナンスは、350種類以上の取扱銘柄と、スプレッドがない所が特徴的です。
販売諸形式で、スプレッドを気にせずに取引が出来るため、取引量の多い経験者におススメです。
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