手軽で簡単に髪色を変える事ができ、しかも値段も安く手に取りやすいカラーワックス。

そんなメリットが多いカラーワックスですが、もちろんデメリットも存在します。

そこで今回は

カラーワックスで髪が受けるダメージ
カラーワックスのデメリット

この2つを徹底解説していきます。

カラーワックスを使った後に後悔する事がないように、ダメージやデメリットを知って置くことは大事です。

それではさっそく初めて行きましょう!

カラーワックスを使った髪へのダメージは?

引用 https://www.biotech.ne.j

まず、カラーワックスと普通のヘアワックスの違いは、色つきかどうかの違いだけです。

どちらも髪の毛に直接付けて、髪を整えたりセットするために使うのは同じです。

なので髪へのダメージもほとんど同じと考えて問題ありません。

一般的にワックス(カラーワックス)のダメージには

  • 切れ毛になりやすい
  • 髪の水分が奪われパサつく
  • 洗い残し

の3つがあります。

ここからそれぞれについて解説していきます。

切れ毛になりやすい

ワックスを使った後のシャンプーの時、髪の毛が固まってほどくのに苦労したという経験ありませんか?

実はワックスで髪が傷む1番の原因は、ワックスで固まった髪をほどく際に起きる髪同士の摩擦や引っかかりによるものです。

ワックスを使ってない場合だと抜け毛はあっても、切れ毛というのはそう多くないと思います。

切れ毛の場合は、髪の一部分がダメージを受けていて、そのもろくなった箇所が刺激を受けるとプツっと切れてしまいます。

ワックスを使うとこうした切れ毛の元になる、ダメージ部分を多く作る事になります。

こうしたダメージによる切れ毛は、ワックスを使う上では避けては通れませんが、ソフトタイプのワックスを使う事で多少は防ぐ事が出来ます。

ハードタイプのワックスでガチガチに髪を固めると、髪の摩擦が強くなり傷みが進行します。

さらにシャワーでワックスを落とす際も指どおりが悪く、ブチっとちぎれる音をさせながら髪が切れていきます。

ソフトタイプは、ハードに比べるとそこまでガチガチに固めないので、その分髪へのダメージも少なくすみます。

 

髪の水分が奪われパサつく

ワックスを使うと髪の毛がパサつく事がよくあります。

これはワックスに含まれるアルコールによって引き起こされます。

アルコールと髪の水分の関係を理解するのに、お酒をイメージすると分かりやすいと思います。

お酒を飲んだ後って、トイレに行きたくなったり、体が熱くなって汗がよく出る事があると思います。

これはアルコールには水分を排出しようとする作用によって引き起こされます。

髪の毛の場合もこれと同じで、髪の毛の水分がアルコールによって外へと排出されてしまい、髪のぱさつきに繋がります。

アルコールの影響は髪の毛にとどまらず、頭皮の水分にも影響してくるので注意が必要です。

洗い残し

洗い残しに関しては、説明するまでもなく、ワックスを使う方なら1度は悩んだ経験あると思います。

ワックスって意外とシャンプーしても落としにくいですよね?

綺麗にワックスが落ちれば何も問題ありませんが、落ちてない状態でいると髪にはすごく悪いです。

洗い残しがある状態だと、先ほどご紹介した、髪の摩擦が起こりやすい状態がずっと続く事になります。

摩擦が続くという事は、髪がずっとダメージを蓄積している事になります。

気が付きにくい部分ではありますが、洗い残しが髪に与える影響はかなり大きいと言えます。

カラーワックスを使ったデメリット!

引用 https://nijimen.net/

ここらはカラーワックスを使う事のデメリットをご紹介していきます。

カラーワックスのデメリットとしては、これまでにご紹介した髪の毛へのダメージが1番大きなものになります。

その他のデメリットとしては、ワックスの色が洋服について色移りしてしまう事です。

以前もご紹介しましたが、カラーワックスを使うとワックスの色が洋服などへ色が移ってしまう可能性があります。

雨や汗などの水分に濡れるとワックスが溶けてしまう事で色移りの原因になります。

しかし、ワックスが溶け落ちるほどの雨などに当たる確率はそんなに多くないのが現実なので、普通に生活していれば色移りも問題ありません。

ここまでご説明してきましたが、この2つ以外は特にカラーワックスのデメリットと呼べるものはないかと思います。

セットのしやすさとか、匂いの好き嫌いなどは、それぞれのワックスによる違いなのでカラーワックス全体のデメリットとは言えません。

なのでカラーワックスのデメリットとしては、

  • 髪へのダメージがある
  • カラーワックスの色が洋服などに移る事がある

この2点になります。

逆にこの2点さえしっかり抑えておけば、ほとんどデメリットなくカラーワックスを楽しめるという事でもあります。

後悔しないで楽しむためにも、今回の内容が参考にしてみてください!

まとめ

今回は、カラーワックスを使う事でのダメージとデメリットをご紹介しました。

色がついているかどうかの違いだけで、中身は普通のワックスと同じで、カラーワックスでも安全に楽しめる事がお分かりいただけたと思います。

ワックスの成分も髪を傷める成分が多い訳ではないので、気を付けて欲しいのはワックスを使った後のケアです。

毎回シャンプーで丁寧に落とす、髪をすぐに乾かすなどのケアをしっかり行えば、カラーワックスで悩む事もなくなると思います。

この点に注意しながらカラーワックスを楽しんでみてください!