引用:https://www.pakutaso.com/

iPadにキーボードを接続して使っていて、急に接続できなくなると困りますよね。

外出先でキーボードを使おうとして接続できず、泣く泣くオンスクリーンキーボードを使用して手が釣ったり、諦めて帰ってから作業したりという、苦い経験もおありかと思います。

家に持ち帰ってから、原因を調べてみると、意外とあっけなく直ったりすることもあり、拍子抜けしてしまいます。

では、iPadでキーボードを使っていて、急にキーボードが接続できなくなる主な原因を挙げていきましょう。

そして、その対処・接続方法について解説していきます。

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ipadキーボード接続できない!原因と対処・接続方法!

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iPadにキーボードを接続できない時は、大騒ぎした挙句に、意外と簡単な原因だったなんてことがあります。

むしろ、大半は以下に挙げるような原因です。

もし、下記のような原因・対処法で解決しない場合は、メーカーに問い合わせるようにしてください。

 

電池切れ、バッテリー切れ、電源が入っていない

iPadにキーボードが接続できない時、一番最初に疑うのは、電源です。

キーボードの電源が入っていなければ、当然、使えません。

SmartConnectorや一部の有線接続でもない限り、iPadに使うキーボードには電池やバッテリーが入っています。

多くのキーボードで、電池や充電残量が確認しづらく、電池切れに気が付かないことが多いものです。

なので、iPadにキーボードが接続できないときは、まず最初に電池の確認・交換・充電を行いましょう。

 

キーボードに電波が届いていない

BlueTooth等、無線接続をしている場合なら、電波が届いていない可能性があります。

説明書に、電波が10m届くと書いてあったとしても、それは”最長で”の話です。環境によって、その距離は短くなることはあっても、長くなることはありません。

様々なノイズが電波に干渉します。

例えば、BlueToothが便利だからと言って、多くのBlueTooth機器を室内で使っていれば、それがノイズになってしまうこともあります。

間に遮蔽物があれば、電波は減衰したり、途切れたりします。

例えば、スチール製のデスクの上でiPadを使用し、膝の上にキーボードを載せて使用している場合、デスクで電波が遮蔽されることも考えられます。

キーボードをiPadの近くに持っていき、接続しなおしてみてください。

 

BlueTooth機器が多すぎる

BlueToothは、色々な機器を接続できて便利な規格ですが、同時に接続できる台数は7台と限度があります。

また、ペアリングできる台数に制限はありませんが、ペアリングした機器の電波を受け入れられるよう準備しているので、あまりに多すぎるペアリングは、iPadのパフォーマンスに影響します。

また、BlueTooth機器から出ている電波も、ノイズの原因となります。

iPadに接続しているBlueTooth機器で、使っていないものは電源を切りましょう。

また、もう使っていない機器のペアリングは解除しておいた方がいいでしょう。

 

iPadのパフォーマンスが落ちている

充電池が少なくなっている時や、アプリを大量に起動している時は、iPadのパフォーマンスが落ちている可能性があります。

iPadのストレージが残り少なくなっている時もパフォーマンスは落ちます。

パフォーマンスが落ちると、キーボードの反応が鈍くなったり、BlueTooth等の接続に使う電波が出せなかったりします。

iPadを充電する。アプリの起動を解除する。不要なデータを削除する。等して、iPadのパフォーマンスを回復させましょう。

 

給電なしで有線接続をしている

有線接続でも一部のキーボードに限った話ですが、キーボードに給電する必要があります。

キーボードの中でも、HHKのような高価なキーボードの中には、静電容量無接点方式を採用しているものがあります。

この静電容量無接点方式のキーボードは、消費電力が高く、USB給電だけでは十分な電力を得られません。

接続用のハブに電源を通し、給電しながら使用してください。

 

純正品でない変換アダプタを使用している

USB接続や、無線接続の場合、LightningやUSB-Cに、USB-Aとの変換アダプタやハブを挟むことがあります。

純正品は高いからと言って、100円ショップのもので済ませていることもあるのではないでしょうか。

100円ショップを否定するわけではないのですが、純正品以外のものを使う時は、ある程度の覚悟が必要です。

出来ることなら、純正品やある程度の保証のあるものを使いましょう。

 

BlueToothのバージョンが合わない

BlueToothは、随時バージョンアップしています。

特に、バージョン3以前と、バージョン4以降では、別物といってもいいくらいの仕様変更がありました。

昔使っていた機器を引っ張り出してきて、接続できないという場合は、BlueToothのバージョンが古すぎて対応できない可能性があります。

 

iPadのOSが合わない

Appleでは、アップデートの際に、大きな仕様変更が度々起こります。

古いOSは、バグや不具合の原因になるので、常に最新のOSにアップデートしておきたい所ですが、アップデートしたせいでキーボードと仕様が合わなくなり、使えなくなることもあります。

iPadのOSをアップデートした後でも、新バージョンがリリースされてから少しの間は、一つ前のバージョンにダウングレードすることが出来ます。

アップデート直後にキーボードやその他周辺機器が使えなくなった場合は、OSのダウングレードを試してみてください。

 

とりあえず再起動

ソフト上の不具合で、キーボードの接続が出来ないでいる可能性があります。

例えば、OSは多くのプログラムの集合体で、一部のプログラムに誤作動があっても、OSの維持に差支えがなければ、そのまま動き続けてしまいます。

そのため、長時間起動し続けていると、不具合が出てくることがあります。

特に、スマートフォンやタブレットでは、本体の電源を切ることがまれで、その傾向は顕著です。

パソコン等でも、不具合が起きたら、「とりあえず再起動」しましょうと勧められることは多いでしょう。

iPadの不具合も、「とりあえず再起動」で直ることが多いです。

 

故障している

上記の原因が見られず、対処法を試してみても接続できない場合は、故障を疑いましょう。

キーボードのメーカーや購入店舗に問い合わせ、修理・返品を依頼します。

それでもダメなら、iPadが疑わしいので、AppleStoreに問い合わせましょう。

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まとめ

iPadにキーボードを接続して使っていると、接続できないトラブルは、多かれ少なかれあります。

その原因の多くは、他愛もないことだったりするので、落ち着いて対処しましょう。

まずは、電源の確認から。

それらで解決しなかった場合は、メーカーに問い合わせることをお勧めします。