引用:https://twitter.com/TheMatrixMovie/

映画、マトリックスシリーズの第4作、「マトリックス レザレクションズ」が、2021年12月17日に公開されましたね。

マトリックスシリーズは、大人気シリーズである反面、アクションに偏りすぎて、ストーリーが意味不明という評判もあります。

ストーリーは意味不明でも、単純に映像を楽しめるのがマトリックスシリーズのいい点なのかもしれませんが、やっぱりストーリーを把握していた方が楽しめますよね。

なので、マトリックスシリーズのあらすじや世界観を簡単におさらいしましょう。

また、マトリックスシリーズの見所なんかも、話題にして、マトリックス・レザレクションに備えましょう。

スポンサードリンク



マトリックスが意味不明?あらすじや世界観を簡単にわかりやすく解説!

引用:https://stampo.fun/

マトリックスの世界観とあらすじを、簡単に説明します。

世界観

ロボットやAIが、著しく発展した未来で、ロボットが自我を持ち、人間とロボットの間で戦争が起こります。(いわゆる、ターミネーターの世界観ですね)
次第に劣勢となっていった人間は核兵器を使い、世界は黒煙に包まれ、地上に太陽光が届かなくなります。
ロボットは、太陽光エネルギーに頼っていたので、深刻なエネルギー不足に陥りますが、それでも戦争はロボット側の勝利となり、人類はロボットに囚われてしまいました。
しかし、ロボットたちもエネルギー不足に直面しています。
エネルギー問題を解決するために、ロボットは人間の熱エネルギーだか電気エネルギーだかから、エネルギーを取り出す技術を開発し、実行します。
効率よくエネルギーを取り出すためには、人間の脳が活性化している必要があり、人間に仮想現実プログラムを体験させ、安定した人間栽培を実現しました。
仮想現実を現実だと認識している人間たちは、そこで一生を過ごしているのです。

物語は、この仮想現実の世界で繰り広げられるのでした。

あらすじ

マトリックス

主人公のトーマス・アンダーソンは、プログラマーとして働く傍ら、天才ハッカーネオというもう一つの顔を持っています。彼は、トリニティやモーフィアスというといったロボットに対するレジスタンスの働きかけで、今の現実が仮想空間(マトリックス)であることを知らされます。

仮想現実から目覚めたトーマスは、レジスタンスに迎えられ、仮想現実と現実を行き来しながら、人類をコンピュータの支配から解放すべく戦うのでした。

マトリックス・リローデッド

前作から引き続き、仮想現実で戦い続けるネオたち。
人類最後の砦「ザイオン」を本拠地にして、仮想現実マトリックスを支配するコンピュータにゲリラ戦を挑み続けていた。
が、コンピュータはザイオンを直接攻撃する計画を発動する。25万体もの軍事ロボット「センチネル」でザイオンを攻撃することが明らかになる。
ザイオン攻撃計画を阻止するために、ネオたちはマトリックスに侵入する。
「他人に自分をコピーして上書きする能力」を得たエージェントスミスの襲撃をかわしながら、ネオはマトリックスの創始者であるアーキテクトと対面し、ネオは「予言された救世主」ではなく、「プログラムされた」存在であり、ザイオンもマトリックスの破局を予防するために用意されたものだと知らされる。
そして、ザイオンの救出とトリニティの救出のどちらかを選ばされ、トリニティの救出を優先させてしまう。
トリニティ救出後、現実に戻ったネオは襲い掛かってきたセンチネルに手を向けただけで倒し、気を失ってしまう。
ザイオンは壊滅し、ただ一人生き残ったのだが、その生き残りにはエージェントスミスが乗り移っていた。

マトリックス・レボリューション

前作から続き、意識を失ったネオ。ネオの脳波はプラグが刺さっていないにもかかわらず、マトリックス侵入時の状態になっていた。
ネオはマトリックスとソースの境界で未来が見えるようになり、覚醒する。
覚醒したネオは、マシンシティへ行く。
同じように意識不明から回復したエージェントスミスは、ネオを負います。
前作にもまして暴走するスミスは、やがてコンピュータ側からも脅威として扱われます。
ネオは、マシンシティの支配者デウス・エクス・マキナと対面し、共通の脅威となるスミスを倒すことを条件に、ザイオン侵攻の中止を約束させる。
ネオは、スミスに倒されるが、自らにスミスを崩壊させるプログラムを内蔵しており、スミスは崩壊し、スミスのコピーは元の姿に戻っていく。
約束通り、ザイオン侵攻は中止され、人々は戦争の終結を喜んでいた。
マトリックスのアーキテクトにも変化があり、希望する人間はマトリックスから解放することを決めます。

スポンサードリンク



 

マトリックスは面白い?つまらない?見どころは?

引用:https://www.ac-illust.com/

マトリックスは、もちろん人それぞれの感性によるものですが、面白い作品だと思います。
ストーリーがよく分からなくても、アクションだけでも面白いと言われていますが、ストーリーが分かることで、より面白く泣くことは請け合いです。

では、そんなマトリックスの見どころ・面白い所をご紹介していきます。

最新の映像技術

映画「マトリックス」では、バレットタイムと呼ばれる撮影方法が採られ、話題を呼びました。
その後のシリーズでも、新しい技術・表現が取り入れられ、マトリックスシリーズの大きな魅力となっています。

独特な動き・カンフーアクション

マトリックスでは、カンフーアクションも評価されています。ワイヤーアクションや、CGとのかけ合わせで、素早い動きが表現されています。
更に、両腕を広げて飛び上がるシーンや、銃弾を仰け反ってかわすシーンなど、独特のしぐさが話題を呼びましたね。これらのシーンは、マトリックスを観ていなくても、知っているという人が沢山いるシーンです。色々な所でオマージュされていますね。

メタファー

マトリックスの登場人物の名前には、神話などに関連した名前が隠されています。

主人公のネオ(NEO)は、「ONE」のアナグラムになっており、キリスト教の唯一神を表わしたもの。劇中でも、新しい救世主なんて言われていたりしますね。
トリニティは、「三位一体」、モーフィアスは「モルベウス(ギリシア神話で夢をつかさどる神)」の英語読み。

他にもいろいろな暗示が隠されているので、気になる人は調べてみてはいかがでしょうか。

ぶっちゃけ厨二ほいほい

上記のような、「最新の映像技術」、それが分かりやすい独特で恰好を付けた動き、謎めいたストーリー展開に、ミステリアスなファッション、神話を取り入れたメタファー。
マトリックスには、厨二心をくすぐる要素がたくさん含まれていますよね。

スポンサードリンク



まとめ

映画「マトリックス・リザレクションズ」公開されましたね。

観に行く前に、マトリックスのストーリーを振り返ってみましょう。

独特な世界観に、迫力のアクション、ミステリアスなストーリー展開と見どころ満載でしたね。

マトリックス・レボリューションズで、一応の完結が見られたマトリックスシリーズですが、第4作はどんな話になるのでしょうね?