NFTアートを始めようと思った時、どこのマーケットプレイスを使ったらいいか、迷ったりしますよね。

マーケットプレイスごとに、商品に特徴があったりするので、出品するマーケットプレイスを間違えると、どんなに頑張っても売れなかったなんてことになりかねません。

そこで、これからNFTアートを始める方向けに、NFTアートの始め方。デジタル作品をNFT化して、販売する方法を説明し、各マーケットプレイスの特徴をご紹介していきます。

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nftアート始め方!販売・出品方法は?

 

NFTアート始め方 見出し下画像

NFTアートを始めるには、次のようなステップを踏みます。

今回は、OpenSeaを例にします。

1.デジタル作品を用意する

OpenSeaで売買できる作品のフォーマットは以下の通りです。

・イラスト:JPG、PNG、GIF、SVG
・動画:MP4、WEBM
・音楽:MP3、WAV、OGG
・3Dモデル:GLB、GLTF
最大ファイルサイズは40GBです。

著作権に抵触しない、自作のオリジナル作品を用意しましょう。

2.仮想通貨取引所の口座を登録する

NFTを取り扱うためには、仮想通貨のイーサリアムが必要になります。
そのため、仮想通貨を扱うための口座を用意します。
今回は、コインチェックを使用したと想定します。
コインチェックのアカウント登録をします。電話認証や本人確認書類の提出をし、審査が通ればコインチェックの口座が使えるようになります。

3.ウォレットを作成する

コインチェックの口座から、直接OpenSeaでやり取りは出来ないので、ウォレットを作る必要があります。
今回は、METAMASKを使用します。
METAMASKは、Chromeの拡張機能なので、Chromeに追加してください。
そのままMETAMASKのセットアップが始まるので、パスワード等を登録し、ウォレットを作成します。

4.コインチェックの口座に入金し、仮想通貨を購入する

コインチェックの口座に、日本円を入金します。
口座の残高で、仮想通貨イーサリアムを購入します。

5.ウォレットに送金する

コインチェックの口座から、ウォレットに仮想通貨を送金します。

6.OpenSeaにアクセスする

ウォレットにログインした状態で、OpenSeaにアクセスします。
My Account Settingsから、METAMASKの接続面が出るので、接続します。

7.コレクションを作成する

OpenSeaで作品を出品するには、まずコレクションを作成する必要があります。
コレクションのイメージや、情報、設定等を登録し、作成します。

8.コレクションにアイテムを登録する

コレクションに出品する作品を登録します。
出品作品を選択し、アイテム情報、付加情報、取引に関する設定等を設定し、NFTアートを登録します。

9.NFTアートを販売する

登録したNFTアイテムのページから「売る」をクリックします。
出品方法、各種設定を行い、出品します。

10.ガス代の支払い

OpenSeaでは、初回の販売時に以下のガス代が発生します。
・ウォレットの初期課題
・トークン取引の承認代

11.購入オファーの承認

出品した作品に、購入者からオファーがきます。オファーを確認し、問題なければ承認し、作品を売却します。

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nft アート 始め方!販売所・取引所や販売サイトは?

 

nft アート 始め方!販売所・取引所や販売サイトは?見出し下画像➀

上記では、OpenSeaを例にして説明しましたが、他にもNFTマーケットプレイスがあります。
NFTマーケットプレイスは、言ってみればNFTの市場です。誰もが作品を売ったり買ったりできる場です。

OpenSea

Openseaは、世界最大手のNFTマーケットプレイスです。
デジタルアート、ゲームアセット、トレーディングカード、デジタルミュージック、ブロックチェーン・ドメイン、ユーティリティトークンを取り扱っています。
OpenSeaは、イーサリアムを基盤に作られていますが、Polygon、Klaytn、テゾスといった仮想通貨も使えます。イーサリアムのガス代が高い時は、これらの仮想通貨を使うことで、ガス代を抑えることが出来ます。

Coincheck NFT(β版)

Coincheck NFT(β版)は、仮想通貨取引所に併設されたNFTマーケットプレイスです。
取扱いコンテンツは「CryptoSpells」「The Sandbox」「Sorare」といったゲーム内のアイテムやトレーディングカードと、範囲が狭いですが、これから追加されていく見込みです。
オフチェーンの決済が出来るので、ガス代がかからないといったメリットがあります。

Adam by GMO(β版)

Adam by GMOでは、日本円でNFTを購入できるので、仮想通貨取引をしていない人でもNFTを手に入れることが出来ます。β版なので、まだ一般クリエーターの出品は出来ませんが、正式版では出品可能になる見込みです。
今の所、アートやイラストが取引されています。

nanakusa

nanakusaは、日本初の登録制NFTマーケットプレイスです。
株式会社スマートアプリが運営しており、スマートアプリの認定を受けたクリエイターのみが出品できるため、購入する際に安心感があります。

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まとめ

NFT販売の始め方を紹介いたしました。

仮想通貨取引所で購入した仮想通貨を、ウォレットに入れて、ウォレットからマーケティングプレイスで購入するという、ややこしい手順を踏みますが、一度取引をしてしまえばそんなに難しいことではないと思います。

これを機に、デジタル作品を出品してみませんか?