ホワイト国から韓国を除外する本当の理由とは?海外の反応まとめ!

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日本政府は、輸出において韓国を「ホワイト国」から除外する方針を固めています。これに対して韓国は猛反発し、WTO(世界貿易機構)などの国際世論の場で日本の不当性さを訴えています。

 

戦後最悪といってもいいほどに関係が悪化している日韓ですが、その原因の一部ともいわれる「ホワイト国」の韓国除外の本当の理由とは何なのでしょうか?

 

日本政府からしてみれば、当然にそれ相応の理由があるはずです。

 

また、日韓の「輸出問題」や「徴用工賠償」での一連の騒動を、海外はどのうように感じているのでしょうか?

 

これらに焦点をあてて詳しく見ていきたいと思います。

 

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韓国を「ホワイト国」から除外!本当の理由は!?

 

 

8月1日に、タイで開かれているASEAN(東南アジア諸国連合)の一連の会議で、日本の河野外相と韓国の康京和外相が、一連の日韓の問題について会談を行いました。日本側は「徴用工賠償」の是正を求め、韓国側は「ホワイト国」除外の撤回を求めましたが、話はまとまらず平行線のまま外相会談は終わってしまったようです。

 

日本政府は韓国の輸出に対する措置の理由を「安全保障上の問題が生じたため」とし、一方の韓国政府は「徴用工賠償」に対する報復措置だと主張しています。

 

そして、8月2日には日本政府は韓国への「ホワイト国」除外の決議を通すといわれています。

 

今回、なぜ日本政府は一連の措置に踏み切ったのでしょうか?

 

(理由①)安全保障とは?

 

まず、日本政府がその理由として掲げる、輸出における「安全保障」を詳しく見て行きたいと思います。

 

〈輸出における安全保障=「安全保障貿易管理」の定義〉

安全保障貿易管理とは、「国際的な平和及び安全の維持の観点から、大量破壊兵器等の拡散防止や通常兵器の過剰な蓄積を防止するために、国際的な輸出管理の枠組み(レジーム)や関係条約に基づき、自国内の法令を以って、厳格な輸出管理を行うこと」

 

上記の内容を、簡単に言うと「輸出するときに破壊兵器に使われる恐れのある物資を、破壊兵器に使われないように徹底的に管理しましょうね」という国際機関のルールです。

日本政府は、このルールに沿って、「安全保障に問題が発生した」としています。

 

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では、次にその問題とは何なのでしょうか?

(理由②)「安全保障に問題が発生した」その内容は?

 

日本政府は「安全保障上に問題が発生」としていますが、その問題が韓国が日本からの輸出物資で兵器に転用可能な物資を第三国に輸出している、いわゆる密輸入の疑惑があるからだとしています。

 

その輸出先として言われているのが、北朝鮮・イラン・シリアなどの兵器を所持をする国家です。

 

また、その輸出リストが日本の報道で公開されています。

 


これらの疑惑が懸念され、日本政府は兵器転用の恐れのあるフッ化水素など3品目を輸出管理の強化対象とし、一時的に停止する措置を行いました。そして、韓国側がこのことに対して、きちんとした対応を示さないため、日本政府は追加措置として、「ホワイト国」の除外の措置に踏み切ろうとしています。

 

また、日本政府は韓国のこれらの対応に対して、「ホワイト国」としての信用を失ったとして除外に踏み切る方針です。

 

もし、日本が韓国を「ホワイト国」除外した場合、韓国経済に与える影響は甚大なものだといわれています。また、日本にも韓国の「反日運動」の影響などが少なくともあるといえます。

 

これに対して、韓国政府はWTO(世界貿易機構)に提訴する構えを取っています。また、アメリカにも仲裁に入るよう要請しています。さすがに、韓国政府も「ホワイト国」除外の事態だけは何としても避けたいと撤回になり不利構わず、奔走しているようです。

 

 

(理由③)日本政府の本当の狙いとは!?

 

 

これまでお伝えしてきたことが、日本政府が「ホワイト国」除外の理由として掲げる「安全保障上の問題が発生」事案の詳しい内容でしたが、日本としても世界的な経済にも影響しかねない今回の措置を強引に推し進めるのには、韓国に対して政治的な思惑が他にあると言われています。

 

今回の一連の日本の動きには、中国・北朝鮮が背景にあるのではと言われています。

 

詳しく説明しますと、これまでミサイルで牽制する北朝鮮に対して日・米・韓が連携して動いてきており、その結びつきは対北朝鮮では強いものでした。

 

しかし、ここ最近の中国の台頭により、アメリカと中国が経済において均衡する状況となりつつあります。それを見越したのか、韓国は中国・北朝鮮との親交を深め、日本に対して明らかに冷遇的な対応をとるようになってきています。最近の韓国の行動からもそれは見てとれます。

 

韓国はアメリカから中国に、政治転換したと思われ、それをけん制しての今回の日本の一連の動きではないかというのが見解です。

                 

 

ただ、韓国は中国・北朝鮮連合に完全に舵を切ることができておらず、北朝鮮は米韓合同演習を行おうとする韓国の二重的振る舞いに業を煮やし、「韓国への重大な警告」を名目に再び、弾道ミサイルを日本海に発射する事案が起きてしまっています。

 

 

 

 

「ホワイト国」除外による海外の反応は?

 

事態を重く見たアメリカ政府は、今までの静観の姿勢を崩し、仲裁へ乗り出したと報道されています。アメリカが、両国に一定の期間、「ホワイト国」除外や「徴用工賠償」の差し押さえの措置を取らない協定を提案・・・などもロイター通信で記事になっています。

 


 

日本の韓国に対する「ホワイト国」除外に対する海外の反応はどのようなものなのでしょう?

 

#海外の反応

「日本が韓国に対しての優遇措置を解除しただけに過ぎない。また、対応しない韓国は仕方ないだろう。他国が割って入る余地はないのでは?」

 

#海外の反応

「日本がこのまま韓国を「ホワイト国」から除外してしまえば、韓国との修復は相当に難しいものになってしまう。自国の判断とはいえ、韓国への影響は計り知れない。考えなおしたほうが得策!」

 

#海外の反応

「日本が措置を続けるのはなぜ?日本と韓国がやり合うことで得するのは中国!」

 

#海外の反応

「アメリカは本気で仲裁する気はないだろう。日本の制裁が韓国に対するのアメリカのけん制だから!」

 

#海外の反応

「日韓の背景には米中が絡んでるでしょ!」

 

 

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終わりに

 

日本が韓国の「ホワイト国」除外の理由としては

  1. 「安全保障上の問題」がある(不正輸出疑惑)
  2. 「安全保障上の問題」に対しての応答がない
  3. アメリカから中国体制への方向転換へのけん制

などがあげられました。

恐らく「ホワイト国」除外措置は実行されるでしょう。

そうなれば、日本政府も引くことが出来ず、世界的問題に発展していくと思われます。

今後の、日本政府の動きを世界中が注目していくのではないでしょうか!?

 

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